はだし教育
1970年代後半以降、児童の健康増進を目的として、校内での活動を裸足で行う「はだし教育」が全国的に流行した時期がありました。
はだし教育の具体的実践内容は、「運動会や体育活動を裸足で行う」といった学校から、「夏季は校内生活全般が裸足という学校」、さらに徹底されたところでは「1年を通じて校内活動すべてを裸足で行う」というところまで様々でした。
ここでは、そんなはだし教育の実施状況について調査したことを紹介したいと思います。
はだし教育に関する情報をお持ちの方は、以下のフォームよりその内容を教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。