あしっこくらぶ

No.00040~No.00056高画質版

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2022年05月20日(金曜日)

No.00056 29歳女子Ariさんの足の裏

今日の投稿は女の子の正座足裏画像になります。モデルさん曰く、足のサイズは23.0~23.5cmということで、平均的な大きさの感じがします。 asi asi asi asi asi

2022年05月19日(木曜日)

No.00055 裸足ローファーJK風画像

清楚な白靴下から徐々に露わになっていく女の子の足の裏、をイメージしています(注:モデルは20代女子さんで現役女子高生ではありません)。 asi asi asi asi asi

2022年05月18日(水曜日)

No.00054 制服女子中高生の靴下調査

制服女子中高生が履いている靴下の長さと色の調査をしてみました。調査方法は、「神奈川県内某駅を行く彼女たちの靴下を目視で確認」という方法です。調査日は2022年5月16日、調査人数は100人、結果は下表の通りです(単位:人)。 asi

☆備考☆
1.長さの○%、というのは靴下の長さがひざ丈の何%になるか、というものです。ひざ丈までの靴下であれば100%、ひざ丈の半分の長さの靴下であれば50%となります。
2.色は紺系、白系、その他の色、の3種類に分類しました。

☆考察☆
長さ50%以下のショート系と、長さ60%以上のハイソックス系で分けると、全体の80%近くがショート系となっていました。また、色別では紺系が60%を占め最多であるものの、白系も30%と比較的多かったです(以前に比べ、最近は白系の割合が増えてきているように感じます)。

2022年05月17日(火曜日)

No.00053 25歳女子Mariさんの足の裏

今日の投稿は正座足裏画像になります。両足を重ねた足指まで徐々にズームイン!です。 asi asi asi

No.00052 中学校の裸足教育

NO.00050でも書いた和木町立和木中学校の裸足教育について、mixiの投稿にも記載がありましたので以下に引用します。 asi asi コメントされている方に1984年度~86年度生まれの方もいるので、2000年前後までは裸足教育が続いていて、2005年頃には取りやめになっていたと考えられます(学校ウェブサイトの「2004年9月裸足運動廃止」と一致しています)。ただ、投稿にもあるように、この頃には夏場のみの裸足教育になっていた可能性も大きいです(NO.00050には「昭和60年頃には冬でも裸足」の投稿がありましたが)。

2022年05月16日(月曜日)

No.00051 29歳女子Ariさんの足の裏

椅子の下から見える足の裏画像です。きゅっと丸まった足の裏にできたシワが、norimaki的にはチャームポイントです。ちなみに、モデルさんの足のサイズは23.0~23.5cmとのことでした。 asi asi asi asi

No.00050 中学校の裸足教育

NO.00045の末尾にも書いた裸足教育の実践校であった、和木町立和木中学校(山口県)について調査してみましたのでその内容をまとめておきたいと思います。

この学校のホームページ中の沿革史によると
1981年度03月26日 8mm映画「裸足と労作の和木中学校」制作
2004年度09月01日 「裸足運動」廃止
とあるので、実際に裸足教育が行われていたのはこの頃であったと思われます(「年度」の部分は「年」かも知れません)。

なお、当時の裸足教育の様子が 爆サイ.com「和木町雑談がない」に詳しく書かれていたのでその内容を以下に引用します。 asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi asi

2022年05月15日(日曜日)

No.00049 裸足JK目撃談

今日の夕方図書館に行ってみると、裸足で勉強中の女子高生がいたのでその様子をレポートしてみたいと思います。

休日の夕方の図書館はほぼ満席で、中学・高校の中間テストが近いのだろうか、女子学生の姿も多かった。彼女たちの多くはスニ―カー履きだが、その中にあって素足サンダル履きの子が1人いた。髪色は茶色かかっており、それをポニーテールに束ねている。服装は紺と白のツートンのパーカーに下は黒のジャージ。そしてサンダルもまた黒色のものだった。「現代社会」と書かれたプリントを見ていたのでおそらく高校生だろう。

足元のスタイルは、そのサンダルの上に足を載せて、後ろ組みになっている。そのため、背後に回るとその足裏がよく見えた。足の形は細身で、土踏まずの窪みはやや深めであろうか、しかし何よりもその足裏にところどころ黒ずんだ汚れがついていることが気になった。サンダルそのものが汚れていたのか、あるいは図書館内を裸足で歩き回っていたのだろうか。

しばらくすると、サンダルをきちんと履き直して足を組むような感じになった。その時間も長めだったが、ふいに後ろ組みになることもあった。すると、バックストラップで固定されていないそのサンダルは、たちまち足から抜け落ちてしまい、先ほど見た汚れた足の裏が再び露わになる、そのサイクルが何回か繰り返された。結局、床に足を直接接地させることは無かったので、黒い汚れの原因が何なのかまでは分からずじまいだったが、女子高生の汚れた足の裏、という普段なかなか目にすることのできない光景に巡り合えた一日だった。


No.00048 29歳女子Ariさんの足の裏

雨上がりの公園を裸足になって歩いてもらいました。 asi asi asi asi asi

2022年05月14日(土曜日)

No.00047 24歳女子Sakiさんの足の裏

今日の投稿は足を延ばしている女の子の足裏になります。 asi asi asi

2022年05月13日(金曜日)

No.00046 制服裸足JK目撃談

今日の会社帰りに図書館に行ってみると、制服裸足で勉強中の女子高生がいたのでその様子をレポートしてみたいと思います。

夕方の図書館に行くと、制服姿の女子高生が裸足ローファーで勉強中だった。今日は終日雨が降っていたので、おそらく靴下が濡れてしまったのだろう。英語の参考書を見ながら一生懸命に勉強している。

彼女の格好は、髪型は一つ結わえ、紺のブレザーにチェックのスカート、椅子の脇に置いてあるカバンは最近よく見かける正方形のショルダーバッグ。足元は黒色のローファーだった。そして、履いていたと思われる靴下はどこにもなく、裸足の足指を使ってローファーをもてあそんでいる。その足指の動きに合わせて、靴も右に行ったり左に行ったり、くるくる回ったりとせわしなく動き回っている。

そのほか、足をローファーの上に載せているときや、片足を靴の中に入れたまま後ろ組みのスタイルになることもあるが、後ろ組みの時には足指をグーのように丸めたり、逆に反らしたりと、絶え間なく動いていた。また、ローファーの縁に親指と人差し指の股をかけてこすり合わせるような仕草をしていることもあったが、おそらくこの指股が一番蒸れて痒くなったのではないだろうか。

また、足を前に突き出して、足の裏全体を机の下の壁に押し当てるようなスタイルになることもあった。そして、足の裏が壁についたり離れたりするときに、ベタベタ音がするのが、少し離れたところにいる私のところまで聞こえてくる。彼女が靴下を脱いで裸足になっている理由は、おそらくこのベタベタに蒸れた足の裏のせいなのだろう。

足の裏はいかにも蒸れてニオイを放っていそうなのだが、その形は変形もなく、また足の裏にも傷や角質はまったく見当たらない、きれいなものだった。先ほど書いた壁押し当てのときに足全体の形を見ることもできたのだが、大きすぎず小さすぎず、程よい肉付きの女子高生らしい可愛さのある足形なのが印象的だった。

だいぶ時間がたったのち、手に持っていたのかカバンの中から取り出したのかは定かでないが、白のショートソックスを履いて席を立ったので、私も現地を後にした。


2022年05月12日(木曜日)

No.00045 中学校の裸足教育

現代書林から1988年に出版された「大地を駆ける子どもたち」(飯野節夫著)という書籍に、大分県佐伯市の彦陽中学校における裸足教育の様子が紹介されていますので、以下にその内容を引用します。

この学校の特色は、教科体育を中心に、ハダシと薄着の教育を進めていることにあります。三月から十二月までは、男子はTシャツ・短パン、女子はTシャツ・ブルマでがんばりとおしています。また、体育実技もできうるかぎりハダシで実施し、運動靴を使用する場合でも、靴下は一年中着用していない点は、特筆されてよいでしょう。
このように、ハダシの励行は、予想以上に定着し、校内で靴下をはく生徒はほとんどいなくなり、家庭から素足で登校する生徒も多くなったということです。
この学校のハダシ教育は徹底していて、全校体育はもちろん、相撲大会やなわとび大会などの行事も、さまざまな部活動も、そして学校農園さえも、ハダシで行われています。
…中略…
①教科体育の実践
教科体育の目標を達成することはもちろんであるが、他の活動の基礎・基本の技能を育て、その統合を図ると同時に、ハダシによる体力づくりの重要性を認識させ、意欲化を図る。
…中略…
②全校体育
ゆとりの時間を利用して、週三日、それぞれ二五分を全校体育として設定し、サーキット(雨天時ストレッチ体操)、ゲーム、体力測定をセットして、ローテーション方式で実施する。この全校体育も、ジョギングからハダシで実施している。
③体育的活動
相撲大会、なわとび大会、水泳大会、遠泳大会、耐寒訓練、マラソン大会、運動会を体育的活動として取り上げ、ハダシ・薄着の励行の場面として実施する。
④部活動
…中略…
いずれも、放課後を利用して活動している。ここでも、ハダシと薄着を励行している。とりわけ、新入生体力づくりは、とくに、ハダシの効果的な場面として重視している。例年四月十日ごろから五月上旬にかけて約一カ月間、ジョギング・体操・ダッシュ・集団行動・サーキット等を内容として、すべてハダシで実施する。
…中略…
⑤学校農園(勤労生産的活動)
ハダシの効果を期待し、学校農園作業はもちろんのこと、学校から農園までの往復二キロメートルの農道も、ハダシで通った。そして、収穫の喜びを十分味わうことができた。

それにしても、Tシャツ・ブルマ姿の女子中学生たちが、校外の農道を裸足で歩いている姿というのは、なかなか壮観な眺めであっただろうと想像できます。彼女たちの足の裏は、土や泥で汚れているのはもちろん、小石が食い込んだり、道に落ちているゴミが貼りついたりもしていたことでしょう。

なお、同書の巻末には「ハダシ教育の実践校・推進校」という記載があります。多くは小学校ですが、いくつか中学校の校名も挙げられているので、それを以下に列挙しておきます。
・千葉県 船橋市 大穴中学校
・奈良県 奈良市 伏見中学校
・山口県 山口市 湯田中学校
・山口県 和木町 和木中学校
・高知県 大方町 大方中学校
・熊本県 長洲町 長洲中学校
・大分県 佐伯市 彦陽中学校


No.00044 裸足制服JK風画像

先生:君、網タイツなんて履いてきて駄目じゃないか!!
生徒:だって暑いんだもん、靴下なんて履いてられないよ。
先生:…
生徒:見て先生、網の間から指が出ていてスースーするの、涼しくて気持ちいいよ。
そんなアブノーマルなシチュエーションを想像してしまう画像になります(注:モデルは20代女子さんで現役女子高生ではありません)。 asi asi asi asi asi

2022年05月10日(火曜日)

No.00043 25歳女子Mariさんの足の裏

今日の投稿は女の子座りの足裏画像になります。 asi asi asi

No.00042 ルーズソックス

asi 最近、上の画像のような「制服姿に足元はルーズソックス」という女子高生をちょくちょく見かけるようになりました。ただ、平日は少なく休日に多い傾向があることから、普段履きに使っている、というよりはInstagramやTikTokで「映える」画像を撮るためのアイテム、として使われているようです。

ルーズソックスといえば、2000年前後に流行し、その後紺のハイソックスに変わっていった記憶があるのですが、具体的にいつ頃がルーズソックス→紺ハイソックスの変わり目だったのか、気になったので調査してみました。

インターネットを探していたら、神奈川県にあるS中学高校の部活動紹介ページに、2000年代前半の生徒さんの画像があったので、それを見ながら、「ルーズソックスvs.紺ハイソックス」の比率を調査しました。以下、その結果です。

・2003年3月 ルーズソックス100%
・2004年3月 ルーズソックス100%
・2004年9月 紺ハイソックス100%
・2005年3月 紺ハイソックス100%

この結果からですと、「ルーズソックス→ハイソックスの変わり目は2004年前半頃」ということが言えそうです。ただ、地域や学校によって時間差もあると思いますので、その点については引き続き継続調査していこうと思います。

2022年05月09日(月曜日)

No.00041 裸足制服JK風画像

網タイツを履くセーラー服JK、をイメージした画像になります。現実にはなかなか見られないシチュエーションだと思うのですが、網目の隙間を通して見る裸足の足指、というのも個人的には好きなのです(注:モデルは20代女子さんで現役女子高生ではありません)。 asi asi asi

No.00040 裸足の体育祭

最近ネット上で「裸足」に関するネタ漁りをしていたら、「ちむどんどんで、運動会を裸足で走っていた」というような記事が出ていました。

そこで、「ちむどんどん+裸足」でググってみたら、「昔裸足で体育祭やったよ」という1971年生まれ女子さんのブログに当たりました(下図)。これによると、この地方では小学校だけでなく、中学から高校に至るまで裸足で体育祭が行われていたとのことです。 asi

そういえば、norimakiも2011年~2013年にかけて熊本県立の某高校の体育祭を見に行ったことがあったのですが、その時の様子は以下のようだったと記憶しています(10年前のことなので、もしかしたら記憶違いがあるかも知れません)。
★2011年★
入場行進、1・2年生女子のダンス、3年生女子の民謡踊り(浴衣)、エール交換は全員裸足。その他の競技(リレー等)も裸足で参加している生徒があったほか、閉会式も半数の生徒は裸足。

★2012年★
入場行進、1・2年生女子のダンス、3年生女子の民謡踊り(浴衣)は全員裸足。エール交換は裸足だったかどうか忘れました。ただ開会式の時に「競技は靴を履きましょう」みたいな諸注意があったので、走競技を裸足で行う生徒はいなくなっていたと思います。

★2013年★
入場行進、1・2年生女子のダンス、エール交換は靴を履いたままのスタイルに変更、かろうじて3年生女子の民謡踊り(浴衣)だけが全員裸足でした。この年も開会式で「裸足禁止」の注意がありました。つい2年前まで右見ても左見ても裸足のオンパレードだった体育祭も、すっかり変わってしまったことを実感した年になりました。

もし、このホームページの読者の方面で、「運動会や体育祭を裸足でやったよ」という経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、Twitter「女の子の足の裏」までDMをいただけると幸いです。

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