あしっこくらぶ

No.00141~高画質版

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2022年09月15日(木曜日)

No.00161 25歳女子Haruさんの足の裏

今日の仕事帰り、近所の図書館で「勉強中の制服ローファー姿の女の子は、足元でローファーをきちんと履いているか、それとも脱いでしまっているか?」の調査をしてみました。結果は
きちんと履いている子…40人
かかとだけ脱いでいる子…2人
片足だけ完全に脱いでいる子…1人
両足とも完全に脱いでいる子…1人
体感的にはもう少し靴脱ぎしている子が多いイメージだったのですが、そうでもなかったようです。また、継続調査してみたいと思います。

というわけで、今日は25歳女子モデルさんの網タイツ足裏画像になります。網タイツの隙間から飛び出した足指、っていうのがnorimaki的お薦めポイントです。 asi asi asi asi asi

No.00160 陽菜のハダシ生活(4)

No.00161の続き、「学校内をハダシで生活することになった女子中学生」のショートストーリー(norimaki創作)の第4話です。

5時間目の授業は体育でした。わたしの足の裏は午前中の授業で真っ黒に汚れてしまったので、このまま靴を履くわけにはいきません。そんなことをしたら中敷きまで真っ黒になってしまいます(ホントのことをいうと、今までにわたしの足汗がしみ込んだのか、既に中敷きにはうっすら足形がついているんですけどね)。というわけで、ハダシ足のまま校庭にgo!今までは校舎の中だったけど、校庭の砂の上でわたしの足の裏は耐えられるのかな?ちょっと不安です。

さて、校庭に整列していると、体育の先生が来て、わたしのハダシの足を見つけるなり
「陽菜、なんで裸足なんだ?靴忘れたのか?」
わたしは
「ハダシのほうが気持ちよさそうだし、早く走れそうなので」
と答えました。
すると先生は、自分が小中学生の頃は、裸足のまま体育の授業をすることはそんなに珍しくなかったこと(健康教育の一環だったそうです)を話し、
「陽菜を見ていると、昔のことを思い出したな。今日は幅跳びと短距離走で、陽気も穏やかだし足を怪我することも少ないだろうから、他にも裸足になりたい人は靴脱いでも良いよ」
と言ってくれました。

まあ、そうはいっても足の裏は痛くなりそうだし、ひょっとすると皮も剥けそうだし、ということでなかなかハダシになる子はいません。結局、わたし以外には男子2人が「ちょっと面白そう」とか言ってハダシになっただけでした。

ところが、そんなこんなで授業が始まってしばらくすると、さっきハダシになった男子2人が、(これは偶然だと思うのだけど)幅跳びの記録が伸びだした、とか言い始めて、それを聞いていた他の子たちも、「それなら」という感じで靴と靴下を脱ぎだす子が増え始めました。グランドの隅には、脱ぎ捨てられた色とりどりのスニ―カーが並んでいます。

「陽菜ちゃん、見てみて」
そう言って駆け寄ってきたのはお友達の結衣ちゃん。見ると、結衣ちゃんの足元もハダシになっています。
「結衣ちゃんもハダシになったの?」
「うん。こうしたら結衣も幅跳び跳べるようになるかな?」
結衣ちゃんはクラスで一番小さな女の子。授業の成績はわたしより良いのだけど、体育だけは苦手みたい。駆け寄ってきた結衣ちゃんの表情は、ハダシになって体育頑張ろう、っていう感じの瞳でとっても可愛いです。
結衣ちゃんの足って、いままでそんなにじっくり見ることがなかったのだけど、身長と同じでふっくらした足、傷や変形もない赤ちゃんの足とでも言えそう雰囲気でした。わたしの足は細身でちょっと大きめなので、足の形って人によってだいぶ違うんだなーと思いました。

さて、授業のほうはというと、もうクラスの半分くらいの子がハダシになっていて、短距離走や幅跳びの助走で巻き上げらた砂煙がそこらじゅうに立ち上っています。わたしは、ふと気になって自分の足の裏を見てみました。すると、先ほどまで真っ黒になっていたのですが、今は砂埃で真っ白になっています。朝は教室のゴミでグレーになり、それから墨汁で真っ黒になり、今は砂で白くなっている、という具合に、一日のうちでわたしの足の裏の汚れも七変化です。

そんな砂ぼこりに交じって、小石のようなものも落ちているのか、足の裏にそれが食い込んで小さな凹みをいくつも作っています。さっきから足の裏がジンジンすると思っていたのはこの小石のせいだったのかー。でも、程よい刺激のおかげで足の裏はポカポカ、天然の足つぼっていう感じでわたしは結構好きです。結衣ちゃんも
「結衣も裸足になって今までの最高記録が出たよ!陽菜ちゃんと比べたら全然だけど、でも裸足って痛いけどなんか健康的な感じがするね」
といって満足そう。

45分の授業が終わると、汚れた足を洗うため、クラスのみんなが掃除用の流しの前に行列を作っています。そして足を洗い終えた子から、靴下と上履きを履いて教室に戻っていくのだけど、わたしは当然ハダシのまま。みんなもどうせなら校舎内もハダシになっちゃえば気持ち良いのにねー、と思いながら教室に戻りました。


2022年09月14日(水曜日)

No.00160 陽菜のハダシ生活(3)

No.00037の続き、「学校内をハダシで生活することになった女子中学生」のショートストーリー(norimaki創作)の第3話です。

わたしのハダシ生活初日も4時間目の授業を迎えました。この時間の科目は美術で、教室ではなく美術室に移動しての授業になります。その美術室は、放課後に美術部と書道部は交互に使っている部屋なんだけど、そのせいか床には絵の具や墨汁でできたような染みがたくさん。絵の具はともかく、真っ黒な墨汁が足の裏についたらどうなっちゃうんだろう、そんな心配をしながらわたしは美術室の中へ入っていきました。

さて、その美術室に入ってみると、足の裏にザラザラした不思議な感触が伝わってきます。なんだろうと思って気になって床を見ると、一面に散らばっているのは小さな木くず。さては、前の時間に木工細工をやっていたみたいなんだけど、掃除をさぼったなー。でも、そのザラザラ感がわたしの足の裏を程よく刺激してくれて、とっても気持ちいい。そんなことを思いながら、わたしは自分の席に座りました。

この時間の課題は、前の教卓に置かれた花のデッサンです。正直いって、わたしには絵心があまりないので美術は苦手…でも、授業だから仕方ないですよね、ということで引き出しの中からコンテを取り出し、白い画用紙の上に花の絵を描いていきます。

この時、わたしは無意識だったのですが、どうやらさっきの足の裏に伝わるザラザラ感じが気に入ったようで、知らないうちに足の裏を床にゴシゴシ擦り付けていたみたい。授業後半に、ふと気になって机の下にある自分の右足の裏をちらっと見てみると、もうびっくりするほど真っ黒!

床の墨汁の汚れと、わたしがデッサン中に落としたと思うコンテの粉、さらにそれらの黒色がしみ込んでこれまた真っ黒になった木くずたちが、わたしの足の裏全体にベッタリとついてしまっていたのでした。

その真っ黒な汚れは土踏まずを除く足の裏全面、というか黒い木くずはわたしが足を擦り付けたときにふわふわ舞い上がったのか、足の裏だけでなく指と指の間の股にまで入り込んでいます。
「うわぁ、どうしよ。こんなに真っ黒に汚れちゃった、ちょっとこれは想定外だよ」
そう思って念のため左足の裏も見てみたけど、やっぱりこっちも同じように真っ黒。土踏まずの部分だけ辛うじて肌の色が残っていますが、それ以外は指紋の隙間まで余すところなく真っ黒です。

まあ、でも「こうなっちゃったものは仕方ないよね」という感じに開き直るよりほかありません。だいたい、これからも週に1回は美術室で授業があるわけだし、そのたびに足の裏は毎回こうなると思うのでイチイチ気にしていたらキリがありません。それに、帰る前に洗えば良いだけだし、だいいちあのばい菌まみれの汚い上履きを履くことを思ったらまだこっちのほうが衛生的です。

そうこうしているうちに4時間目の授業が終わってしまいました。結局、デッサンのほうはあまり進まず、この1時間で得られたものは真っ黒になったわたしの足の裏だけ…
教室に戻るまでの間は、朝と同じようにすれ違う他のクラスの子の視線を感じます。朝は、裸足で歩いている変な子がいる、みたいな視線だったのですが、今は違って、わたしの真っ黒になった足の裏まで見られているのを感じます。そりゃそうですよね、わたしだってこんなに足の裏汚い女子中学生がいたら振り返ってみてしまいますもの。

「あの子何年生?」
「2年生じゃない」
「ちょっと見てよ、足の裏超汚くない?」
「わたしも見た見た。あれ美術室の床もあのまま裸足で歩いてきたんじゃない?汚いし、しかも滅茶苦茶クサそう」
そんなヒソヒソ話が聞こえてくるようです。

「でもね、確かにわたしの足の裏は汚いけどねー、でもクサくはないよ。あなたたちの上履きの中でムレムレになった足の裏のほうがよっぽどクサいんだから!」
わたしは心の中でそうつぶやきながら、教室に入りました。
わたしのハダシ生活はまだまだ始まったばかりです。これから、足の裏がもっともっと汚くなるまでハダシでがんばるぞ!


2022年09月13日(火曜日)

No.00159 19歳女子Ramuさんの足の裏

椅子の下からのぞく女の子の裸足の足裏、です。学校や図書館で勉強中に、よく靴脱いでいる子がいると思うのですが、そんなシーンを再現しています。 asi asi asi asi

2022年09月12日(月曜日)

No.00158 19歳女子Ramuさんの足の裏

足のサイズ24.5cmの、とっても可愛らしいモデルさんでした。この日のnorimakiの撮影は午後からだったのですが、午前中は「池袋の街を裸足で歩く」という撮影をしてきた、とのこと。足フェチ撮影は初めてだったようで、今まで知らない世界を知ることができました、みたいにおっしゃていたのが印象的でした。
というわけで、今日の投稿はそんなモデルさんの膝立ち足裏画像になります。 asi asi asi

2022年09月11日(日曜日)

No.00157 裸足制服JK風画像

足を投げ出してくつろぐ制服女子高生、のイメージ画です(注:モデルは19歳女子さんで現役女子高生ではありません)。 asi asi asi asi

2022年09月10日(土曜日)

No.00156 裸足制服JK風画像

椅子の上で膝立ちになっている制服女子さんの足裏にズームイン!のイメージです(注:モデルは19歳女子さんで現役女子高生ではありません)。 asi asi asi

2022年09月07日(水曜日)

No.00155 25歳女子Haruさんの足の裏

今日の投稿は25歳女子さんのサンダル脱ぎ捨て足裏画像です。 asi asi asi asi

2022年09月06日(火曜日)

No.00154 制服女子中高生の靴

昨日の夕方、神奈川県内の某駅で制服姿の女子中高生が履いている靴はどんなものか(ローファーorスニ―カー)を調査してみました。100人の靴を目視で確認した結果は以下の通りでした。

【結果】
ローファー 71人
スニ―カー 29人

ということで、だいたいローファーvs.スニ―カー=7割vs.3割、という感じのようでした。

2022年09月05日(月曜日)

No.00153 女子高校生の足のサイズ

女子高校生の足のサイズの平均ってどのくらいだろう、というのが気になりましたので、インターネット質問箱を使って聞いてみました。その結果、11人の方から回答を得られましたのでその結果を載せてみたいと思います。

【結果】
23.0cm=3人
23.5cm=3人
24.0cm=2人
24.5cm=3人

23.0cmから24.5cmの間にまんべんなく分布している、という結果になりました。ただ、この11人のうち3人の方から以下のようなコメントがありました。いずれも、長さだけではなく幅が大きいので靴が入らない、というものでした。もしこのホームページを見ている方で靴メーカーの方がいらっしゃいましたら、ぜひ幅広の靴をよろしくお願いします。

23.5です。
ただ、横幅があるので24か24.5を買わないと小指の爪が変形する…!
23.5cmです。だいたい。
足幅が広いので、靴によっては23.5が入らないこともあり、24cmを履いていることもあります。
23cmくらいかな、でも幅が大きいから靴選びクソ大変w

No.00152 25歳女子Haruさんの足の裏

今日の仕事帰りに職場近くの図書館に立ち寄ってみたら、制服姿の女子高生が靴下脱いで素足ローファースタイルで勉強していました。この娘は最近ちょこちょこ見かけるのですが、8割方今日と同じように裸足になって勉強しています。足元がリラックスできるからなのかもしれませんが、こういうスタイルがもっと流行れば良いのにな、と思います。
今日の投稿は25歳女子さんの椅子下足裏画像になります。きゅっと丸まった足裏にできるシワが可愛い感じだと思います。 asi asi asi asi

2022年09月04日(日曜日)

No.00151 女の子のサンダル調査

街行く女の子がどんなタイプのサンダルを履いているのか、を調査してみました。調査日は2022年9月3日、場所は横浜駅周辺になります。調査対象としたサンダルはつま先部分が露出しているもので、それを素足履きしている見た目中学生から20代までの女の子を目視で確認し、以下の基準で分類してみました。 asi

結果は下の表の通りです。イメージとしては薄底でかかと固定タイプの、「歩きやすいサンダル」が流行しているのかなと思います。年によって流行の差が出てくると思うので、また来年の夏に調査してみたいと思います。 asi

No.00150 裸足JK目撃談

昨日の午後、図書館に行ってみると、裸足で勉強中の制服女子高生がいたのでその様子をレポートしてみたいと思います。

土曜日の午後、市内の図書館に行くと制服姿の女子高生が勉強していた。髪型はショートボブ、上は黒のカーディガンに下は緑色チェックのスカート、脇に置かれたカバンは熊のマスコットがついたイーストボーイの角型スクールバッグ、とここまでは至って普通なのだが、その足元を見ると靴下は履いておらず、黒のローファーの上に裸足の足を載せている。脱いだ靴下はローファーの中に押し込んでいるようだ。9月になったとはいえ、外の天気は晴れでかなり暑かった。図書館の中は冷房が効いているとはいえ、暑さにより足が蒸れるのを防ぐために脱いでいるのだろう。ちなみに、同じテーブルには友人だろうか、同じ制服を着た娘もいるのだが、こちらはローファーを脱ぎかけることはあるものの、靴下(紺のショートソックス)はきちんと履いたままである。ちなみにこの制服は図書館近くのK大学付属高校のもののようだ(テスト前なのか、同じ制服の娘が何人も来ていた)。

さて、裸足の彼女の足は、基本的にローファーの上に載せた状態になっている。隣の席からその様子を観察する限り、足のサイズも指のサイズもかなり小さ目のようだ。それでいて肉付きは比較的あり、全体としてふっくらした印象の、「可愛い足」といえそうだ。時々、足を前に伸ばして足首で交差するような姿勢になりつつ、足首をクネクネ動かすので、その足の裏を見ることもできた。足の裏はほんのり赤みを帯びていて、また土踏まずのアーチはしっかりしている、といった感じだった。

足のポジションは一度だけ、床に直置きになったこともあったが、それ以外は常にローファーの上。一方でローファーを履こうとすることもあったが、中に押し込まれた靴下が邪魔なのか、完全に履くことはできずにかかとが飛び出した履き方になったり(窮屈なのかすぐに脱いでしまった)、そんなことが繰り返されていたが、最終的には友人と一緒に席を外して休憩に行くとき、ローファーの中から紺の靴下を取り出して、それを履いて行ってしまった(戻ってきてからは裸足になることはなかった)。


2022年09月03日(土曜日)

No.00149 25歳女子Haruさんの足の裏

今日の投稿は25歳女子Haruさんの正座足裏画像になります。 asi asi asi asi asi asi 撮影中、モデルさんにいくつか質問したのでその内容を紹介します。
Q.足のニオイって気になりますか?なるとすればどんな時?
A.あー、あります。普通に。やっぱ暑いとき汗かいたりとか。うーん、結構ずっと外歩いたりして…

Q.中学高校の時、体育祭で裸足になる競技はありましたか?
A.ええっ、なかった気がする

Q.家に帰ったら①靴下派②裸足派、どちらですか?
A.裸足でスリッパ、冬は靴下

2022年09月01日(木曜日)

No.00148 norimakiの足裏フェチ遍歴

No.00145の記事の続きになります。今回は200年代後半~2010年代前半頃の足裏フェチビデオに関する話です。

今にして思うと、この時期はまさに足裏フェチビデオの発売が最も盛んだったように思います。当時はまだ動画配信というスタイルの販売がそれほどメジャーでなかったこともあったと思うのですが、フェティッシュワールドなんかに行くと、毎月何かの新作足裏フェチDVDが店頭に並んでいる、という状況でした。norinakiが記憶している範囲で主な商品ラインナップを書き出してみますと、アキバコムの「あしのうらだいすき」「女子のあしうらコレクション」シリーズ、フリーダムからは「美少女の足裏」「恥じらいのあしのうら」「素人足裏ナンパ」シリーズ、ソフトオンデマンドからは「足裏パラダイス」シリーズ、等です。

今まで紹介してきた作品は、女の子の綺麗な足の裏を見せる作品たちでしたが、norimakiの趣向は汚いところを裸足で歩いて汚れた足の裏、のほうがより高ポイントでした。そんなマニアックな要望に応えてくれる商品も同時期に販売されていましたので、そのタイトルと内容を簡単に紹介したいと思います。

綺麗な足の裏 汚い足の裏:前半は綺麗な足の裏をテーマにした普通の足裏フェチDVDですが、後半は女の子が泥の上に足を擦り付けた後、真っ黒に汚れた足の裏を見せつけてくる、という内容。
フィールドプレイクラッシュ:地面に転がった食材を足の裏でグリグリと踏みつぶす女の子。彼女の足の裏には食材と土とが入り混じった汚れがベッタリとついてしまっていました。
クラッシュガールMAX:こちらは屋内での食材クラッシュものですが、極めつけは納豆を踏みつぶして糸を引きながらベタベタになった女の子の足の裏です。
妄想指令(深田あみ):女の子が様々な指令をこなしていく、という内容ですが、足の裏をゴミだらけにして掃除する、とか、土の上で裸足のまま運動する(汚れた足の裏も見える)とか、裸足フェチが満足の内容でした。
白い靴下:こちらの作品は裸足メインではなく、白い靴下のまま土や泥の上を歩き回る、というもので、靴下の足裏に、真っ黒な足形汚れがついているところが印象的でした。最後に靴下を脱ぎ捨てる、みたいなシーンもあったように思います。

これらの作品は、今でもインターネット上で閲覧できるサイトがあるので、購入可能なのかも知れません。ちなみに、私が足裏DVDをよく買いに行ったのは、秋葉原の「フェティッシュワールド」(一時期新宿にも支店がありました)、大阪阪急五番街の中にあったビデオ店(店名は忘れました)、同じ大阪駅前ビルの中にある「信長書店」、愛知の「桃太郎書店」(最盛期には豊田、瑞穂、逢妻、一宮の4店舗があったように思います)、といったところだったでしょうか。

それと、昨日の記事で書いた体育祭DVDですが、これは2010年代に買ったと思うのですが、蔵出し映像本舗の「体育の思い出」という作品もありました。確かNo.1~No.4まであって、これの良かったところはブルマのドアップだけでなく全身が映るようなアングルだったことです。多分九州地区の高校の体育祭映像がメインですが、収録されている学校の多くは、体育祭の時は男女とも全員全競技裸足が決まりのようで、全編にわたって裸足JKのオンパレード。体育祭終了後に校舎までの道を裸足のまま、あるいはスニ―カー素足履きのまま移動するJKも収録されていて見どころ十分(校舎に戻ってから素足上履き、なんてシーンも結構あり)、個人的には体育祭DVDとしては一番好きでした。

足裏フェチの話については、また別のテーマでも記事を書いていこうと思います。
2022年9月2日:一部加筆

2022年08月31日(水曜日)

No.00147 norimakiの足裏フェチ遍歴

No.00144の記事の続きになります。大学を卒業して、就職のため一人暮らしを始めたのが1999年のことでした。すると、今まで誰かの目を気にして鑑賞していた足裏フェチ画像も、思う存分楽しめることができるように。そんな時、近所のビデオショップで見つけたのが「女の足の裏」という商品でした。 asi この当時、「足裏フェチ」というジャンルはほとんど聞くこともなく、めちゃくちゃマイナーだったと思いますし、実際足裏をテーマにしたビデオというのもこの作品しかなかったように思います。まあ、登場する女優のレベルなんかも、昨今の作品とは比べられないようなものだったと思うのですが、それでもずいぶんお世話になりました。

あと、これは2000年頃に買っていた記憶があるのが「フェッチ&脚線美」というシリーズ。この名前でググるといくつかのサイトがヒットするので、もしかしたら今でも買えるのかも知れません。

他にnorimakiのような裸足フェチを満足させてくれる動画として、女子中高生の体育祭モノがありました。確か最初に買ったのがIOY企画様の作品。1993年頃のシリーズは、女子生徒がほとんど裸足になっているというものだったかな、と(確か、秋葉原のフェティッシュワールドとかで買ったように思うのですが、この辺の記憶は曖昧です)。

それと、ウェブスポーツ様の体育祭シリーズもお気に入りで、サンプルを見て裸足の女子が出ているものはほとんど購入したと思います。特に、「マサさんのビデオ」シリーズは、終日裸足で過ごす女子高生がメインとなっていて、一番好きなものでした。他にも脚ブルマとか、ブルマだけでなく足にフォーカスした作品もありました。

他には濃青研様青春めもりー様ARKZ様ラビリンス21様PRESTAGE様等からも購入した記憶がありますし、メーカーは不明なのですが、愛知県豊田市にあった桃太郎書店でも裸足女子高生の体育祭ビデオが販売されていたので、遠路はるばる購入に行っていました(当時は四国に住んでいたので…)。これは2002年頃の話です。ただ、どこのサイトも基本は「ブルマ」を履いた女の子がをテーマにしており、ブルマの接写は多いけど足は映っていない、という作品も多く、足フェチのnorimakiからしてみたら「お尻のアップはいらないかは裸足の足を見せてくれ~」なんて画像に向かって叫びたくなることもありました…

もっとも、女子の体操服からブルマが廃止され、ハーフパンツに代わっていくにつれ、現在ではこれらの作品の新作はほとんどなくなってしまっていると思います(ブルマ云々を抜きにしても、学校の体育祭で女子生徒を撮影すること自体ができなくなっていますし)。

今日は2000年代前半の、足フェチビデオの話を中心に書いてみました。続きの話はまた別の機会に書いてみたいと思います。
2022年9月2日:一部加筆

2022年08月30日(火曜日)

No.00146 25歳女子Haruさんの足の裏

墨で足の裏を真っ黒に汚してもらいました。黒くなった部分と土踏まずの白い部分のコントラスト、そしてその境目のアーチの美しさに惹かれてしまいます。 asi asi asi asi asi

2022年08月29日(月曜日)

No.00145 裸足でトイレ掃除をする女子中高生

今日は文章ばかりの投稿をもう一つ。少し前に、裸足のままトイレ掃除をする、というのが一部でブームになった時代がありました。norimakiは参加したことはないのですが、「掃除に学ぶ会」でググってみるといろいろ出てくると思います。当然、トイレに落ちているゴミやおし〇こなんかで足の裏が汚れてしまうと思うのですが、そういうことを乗り越えて掃除に集中することで心を鍛える、みたいなことのようです。

そんな裸足でのトイレ掃除に参加した女子中高生さんたちの感想文をネット上から集めてみたのでその内容を以下に引用したいと思います。

島根県T中学校
①今日は初めてトイレ掃除の活動に参加しました。素足でやるにはていこうがあったけど、やってみると楽しかったし、勉強になりました。家でもやってみます。
②最初はすでと、すあしでやるのはイヤでした。でもどんどんやっていくうちになれてきて、時間いっぱい真剣にできたので良かったです。
③初めは素足、素手でていこうがあったけどやってみると気にさずに一生懸命集中して楽しくすることができました。トイレがとてもきれいになり心も体もすっきりしたすがすがしい気持ちになりました。
④はだし、素手でそうじするのは最初イヤだったけど、トイレ便器がきれいになったので、よかったです。心もみがくことができて、よかったです。家でもやりたいです。


島根県K中学高校
①素手素足でやるには少し抵抗があって汚いなあと思っていました。でもやっていくうちにだんだん楽しくなってきました。普段は気がつかないよごれもとれて、ピカピカになって、そうじを終えたときはトイレがいつもより明るく感じました。参加できてよかったです。
②今回2回目の参加でしたが前回やっていないこともたくさんできてよかったです。去年は素手素足に抵抗がありましたが、今年は最初からやる気が出てきてやつていくうちに楽しくできました。

No.00144 norimakiの足裏フェチ遍歴

今日は、このサイトの管理人norimakiの足裏フェチ(裸足フェチ)遍歴を少し紹介したいと思います。

足フェチ撮影をしていて、モデルさんからたまに聞かれるのが「いつから足裏フェチになったんですか?」というものがあるのですが、これがはっきりいつ頃なのか、というのが私にもわからないのです。まあ、気が付いたらそうなっていた、という感じで…

なんとなく覚えているのでは、中学の頃に、雨の後だったか体育祭練習の後だったかで、クラスの女子が素足のまま上履きを履いていたのを見てなんだかドキドキしたことがあったので、その頃が我がフェチライフの原点だったのかも知れません。体育祭といえば、当時は演技系の種目は基本的に男女とも全員裸足で、それ以外の競技でも裸足のまま参加する子も多かった時代だったので、今にして思えばもっとじっくりJCの裸足足裏を味わっておくんだったと後悔です(その頃は「裸足の演技のほうがきれいに見える」「裸足のほうが健康的」「単に気合を入れるために裸足になる」といったことがその背景にあったと思います。今は怪我が危ないから裸足禁止になっているところも多いようなので、これも時代の変化なのかな、と感じます)。

それから時代は下って、一つの転機になったのが、norimakiが学生だった1994年頃に「生足ブーム」というものがやってきて、素足+サンダル女子が一気に増えたことです。大学の講義の時に、前にすわった女子がサンダルを脱いで足の裏を露わにしているのを見つけようものなら、もう授業どころではなかったのを覚えています。その後一時期ストッキングや靴下が流行った時期もあったと思うのですが、「夏は素足」というのが現在でも定番になっているのは足裏フェチとしては非常にありがたい限りです。

そして、1996年頃になると足裏フェチにとっての環境がさらに変化しました。インターネットの登場により、それまでは外でした見ることのできなかった女の子の足裏を、パソコン画面を通じて鑑賞することができるようになったのです。今のように高速通信が無い時代でした(パソコンのインターネットを立ち上げると、♪ピポピポピポ、とプッシュホンのダイヤル音みたいなのがしていた時代です)ので、画質は今のように鮮明なものではなかったと思うのですが、それでも大学の研究室や自宅で、同級生や親の目を盗んで足裏鑑賞に精を出していきました。

当時のサイトで印象に残っているのは、確か「足フェチ倶楽部早紀」みたいなタイトルのサイトだったと思うのですが、足裏のドアップ画像が多数紹介されていたので、norimakiにとっての一番のお気に入りサイトでした。あとは、今でも残っている足フェチFAN CLUB通信様のサイト。今は掲示板だけになってしまっているようですが、当時は画像ファイルもたくさん掲載されていたような気がします。

今日の話はこのくらいにして、2000年代以降の話については、また別の機会に書いていこうと思います。

2022年08月28日(日曜日)

No.00143 25歳女子Haruさんの足の裏

昨日撮影させてもらった、25歳女子さんの脱げ落ちたサンダルと足の裏のコラボ画像です。モデルさんの足のサイズは23.5cmとのことでした。 asi asi asi

2022年08月26日(金曜日)

No.00141 裸足ローファーJK風画像

今日も図書館で昨日と同じ制服女子高生をみかけました。やはり足元は裸足で、そのままローファーを直履きしたりもするのですが、やはり足が蒸れるのかすぐに脱いでいました。その後は裸足の足を床(絨毯)に直載せしたり、と足フェチ的には垂涎もののシーンが続きました。
というわけで、今日の投稿も制服裸足女子高校生、のイメージ画になります(注:モデルは20代女子さんで現役女子高生ではありません)。 asi asi asi

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