制服裸足JK目撃談
2023年9月15日(金曜日)
No.60002 夕方の図書館にて
夕方、非常に激しい雨が降っていたこの日、図書館に行くと制服女子がちょうど席についたところのよう。私が通りかかった時は、紺の靴下を脱いでいる最中だった。脱いだ靴下はタオルにくるんでカバンの中にしまい、裸足になった足を茶色のローファーの中に突っ込んで勉強を始めた。
彼女の格好は白のシャツにグレーのスカート、髪型はいわゆる「お団子ヘア」という感じだった。勉強している本を見ると、かなり長い英文か書かれていたのでおそらく高校生だろう。ローファーをかかと浮かしで履いているその足は、くっきりとした靴下焼けが見られたので、夏休み中部活を頑張ったのだろう。
しばらくすると、さすがに素足ローファーの蒸れに耐えられなくなったのか、接地後組みになった。その足の裏は変形もなく、遠目にもすべすべ肌なのが良くわかる。「肌年齢」という言葉があるが、足の裏に関していうと、この子のような完全無欠な足の裏、というのは10代までであるように思う。そしてまた、足指が痒いのか、指をくねくね動かしているのもまた良い光景だ。
その後はまたローファーかかと浮かしの時間が長かったが、ローファー半脱ぎからの後組みでローファー落下し足の裏丸見え→足指で落ちたローファーを弄ぶ、といったシーンもあり、なかなか見ごたえ十分だった。
p.s.帰りの電車の中でも素足ローファー履き制服JKが2人いて、その2人とも足が蒸れるのか、ローファーから裸足の足を出すシーンがあった。
2023年6月2日(金曜日)
No.60001 夕方の図書館にて
台風と梅雨前線の影響で強い雨が断続的に降り続いた一日だった。そんな日の夕方の図書館、最上階にあるフリースペースで勉強中の制服JK2人組。制服は白襟にエンジのラインが入ったセーラー服。隣接する市内にある私立高校のもののようである。
彼女たちは一言二言言葉を交わすと、お互いに紺色の靴下を脱ぎ始めた。おそらく「雨で靴下濡れちゃったし裸足になろっ」みたいなことを申し合わせていたのだろう。
一人の子は替えの靴下を持ってきていたようでそれに履き替えたが、もう一人の子は替えが無かったのか裸足のままだ。濡れた靴下を隣の椅子の上に掛けて乾かすと、裸足の足を黒ローファーの上に載せて勉強を始めた。
その後、裸足のほうの彼女の足元に注目していると、徐々に足を床面に直付けする時間が多くなっていった。当然、足の裏が汚れるリスクはあるが、不安定なローファーの上に載せているよりも姿勢が落ち着くのではないだろうか。時折、足指をクネクネ動かしたりもしている。
足の裏が見えるような姿勢になることは少なかったが、一回だけ接地後組になったので、そのときだけ足裏を見ることができた。JKらしい、傷や変形、角質もないきれいな足裏だった。
そして、一番の見どころだったのは、うっかり床に落としてしまった財布とペンを拾いに行くとき、ローファーを履かずに裸足のままペタペタ歩いていったところだ。距離にして1メートルほどではあったが、本人も「裸足だよぅ」みたいな感じで照れ笑いしているのが印象的だった。
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