制服裸足JK目撃談

2024年9月19日(木曜日)

No.60013 夕方の図書館にて

今日は午後に夕立ちがあった。それ自体は一瞬だったのだが、帰宅途上のJKの靴下を台無しにするには十分な雨量だったようだ。夕方、図書館に行ってみると勉強中のJKのうち4人が素足ローファー。そのうちの3人グループの至近の席に座る。

3人の服装だが、上は3人とも半袖のポロシャツ。下は2人はハーフ丈のジャージで1人は紺のスカート。足元は黒のローファーのようだった。うち2人はローファー半脱ぎで、1人は向かい合わせの椅子に足を載せている。そのうちの一人の横の椅子には、濡れてしまった紺の靴下が置いてある様子。

さて、最初に動きがあったのは椅子の上に足を載せている子だった。途中で正座にポジションが変わったのだが、足を椅子から垂らすようなスタイルだったので足裏が丸見えに。色白で形はエジプト型。何とも可愛らしい形の足裏だった。次に動きがあったのは半脱ぎの子の一人。いよいよ足の蒸れに耐えられなくなったのか、靴を脱いでローファーの上に直載せするような形に。こちらの子はギリシャ型、少し外反母趾気味だが、すらっとした美人系の足型だった。

もう一人の子は、完全に脱ぐことはなかったが、時折ローファーの中でつま先だちになることがあったので、足裏を見ることはできた。幅広でどっしりした感じの足裏だが、傷や角質はない、スベスベの足裏だった。それ以外の時間も、ローファーの中で足指をもぞもぞ動かしているのか、その指の動きに合わせてローファーの表面が膨らんだりへこんだりしているのもなんともいえぬ感じだった。

あとは「超臭いよ」とかいいながらお互いのポロシャツを嗅ぎ合っていることがあったのだが、このまま足のニオイの嗅ぎ合いに発展しないか期待しているも残念ながらそうはならなかった。

3人とも、足裏が丸見えになるような時間はほとんどなかったものの、一か所で3人の裸足JKが見られるという、なんとも得をしたような時間だった。

2024年7月10日(水曜日)

No.60012 夕方の図書館にて

高校の試験期間も終わり、図書館もだいぶ空いてきた印象ですが、そんな中で、制服裸足JKを見かけました。彼女の足元はシルバースポーツサンダルだったのですが、さすがにこの格好で学校には行っていないと思うので、試験期間後の短縮授業→いったん帰宅→靴下脱いでラフな格好に着替え→図書館で勉強、という流れなのでしょう。

ちなみに、足元以外の服装はスカイブルーのワイシャツに紺のネクタイ、下は紺チェックのスカート、髪型は一つ結わえのお下げでした。

足元のアクションは、最初は上乗せ後組み。足裏は程よい肉付きの平均的な女子高生の足裏、という感じでした。膝から下に痣のようなものがいくつかあったので、激しい運動部に入っているのかな。あとは、サンダルの上で足をペタペタリズミカルに足踏み。ときどき、タイルの床の上でも足踏み。シルバーのペディキュアで彩られたおしゃれな足ですが、タイルの上に直付けすることには抵抗ないみたいです。一回だけ接地後組みになったのも見逃せないポイントでした。

2024年7月4日(木曜日)

No.60011 夕方の図書館にて

猛暑の一日、夕方の図書館は期末試験勉強中の制服JKも大勢。その中に一人、靴下もローファーも脱いで裸足で勉強中の子が一人。図書館内は空調が効いていいるとはいえ、あまりの暑さに靴下を脱いでしまったのだろうか。

服装は上は白のワイシャツ、下はグレーかスカイブルーのチェックのスカート、足元は裸足で、ガラス張りの壁際にある木製の桟の上に足を載せている。ときどき、ガラス面に足指を押し当てて、裸足の足裏を刺激しているような仕草をしているのが見て取れた。

途中、トイレか何かでいったん席を立つことがあったのだが、その時も靴下を履くことなく素足ローファー履き。戻ってくると、足の蒸れが最高潮に達しているのか、瞬時に靴を脱ぎ裸足に。ちょっとの時間だけ接地後組みに。norimakiの座っていた場所からは少し距離があったので、足裏の様子を鮮明に見ることはできなかったが、比較的小さめの可愛い足裏だった。その後は前出しに戻り、動きも少なくなったので図書館を後にした。

2024年6月28日(金曜日)

No.60010 夕方の図書館にて

梅雨前線の影響で一日強い雨。というわけで、図書館にも制服裸足JKがいっぱい。見ただけで8人いた。

そして缶コーヒーを持って最上階にあるフリースペースに行くと、norimakiの座った席の両隣のテーブルに裸足JKが2人ずつ、計4人。大雨のときでも、近くにこれだけの裸足JKが集まることは珍しく、足フェチ的にはどちらの子の足を見ようか目移りしてしまうという嬉しい悲鳴。

4人の子の足元をそれぞれ見ると、1人は黒いローファーの上に足を載せ、もう1人の子は椅子の上に正座、また別の2人は白のスニーカーとローファーを半脱ぎ状態、という感じで、思い思いのスタイルで濡れた足裏を乾かしている、という様子。

しばらくすると、椅子の上に正座していた子が足を下すことに。足置き場に困ったのか、ローファーの上に足載せしている子の足を指で突くようなスタイル、さらにその子の足の上に自分の足を載せるような姿勢に。制服裸足JKが並んでいるだけでも珍しいのに、なんと、2人が裸足の足を重ねるという、足フェチ的にはパラダイスな光景が展開された。それだけではなく、その後は足の裏や足の側面で下の子の足をゴシゴシ擦り合わせ。足の裏の刺激が心地よかったのかもしれないが、JKがお互いの足汗 足臭を交換し合っているようで、興奮度100%オーバー。

ずいぶん長いことその光景が展開された後、下の足の子が紺のソックスを履いてしまうと、上の足の子は行き場を失ったのか、椅子の上であぐら。あぐらの足裏がnorimakiのところからちょうど丸見えになった。その足裏の形は若干スリムだが、それでいてかかと部分から指先に向かって末広がりになっているような健康的な足裏の形だった。

一方、半脱ぎしていた2人は、帰りの電車の時間が迫ってきたのか急いで勉強道具を片付けると足早に帰っていった。そして2人とも靴下を履くことなく、素足+ローファー、素足+スニーカーで、足蒸れをさらにレベルアップさせるように席を立っていったのが印象的だった。

なお、今日は図書館だけでなく、帰りの電車や駅でも裸足ローファーの制服JKを2人見かけることができた、足フェチ的には「恵みの雨」な一日だった。

2024年6月26日(水曜日)

No.60009 夕方の図書館にて

今日もまた、図書館で勉強中の制服女子(JKくらいの子)で、裸足になっている子が2人もいました。昨日に引き続き2日連続で制服裸足JKに遭遇です。

1人目の子は長めの髪を一つ結わえ、白のワイシャツにグレーのスカート、足元は茶色のローファー。で、そのローファーをかかとだけ露出した半脱ぎ状態。程よい肉付きの素足が半分露出していました。

最初は机に伏せるような感じでお休み中だったのですが、やがて起き上がってスマホタイム、そして英語の勉強へと移っていきました。勉強に集中して足元がおろそかになったのか、だんだん足がローファーの外に出てきて最終的には8割くらい露出。そのままローファーの中でつま先立ちみたいになったので足裏も良く見えるようになってきました。

そして、そこからさらに後組み。高々と掲げられたことで足の裏が100パーセント丸見え。ローファーの中で蒸れていたのか、ほんのり赤みを帯びていましたが、かかとから指先に向かって末広がりになっているその形状は健康そのもの。やはりJKくらいの子の足裏は綺麗で非の打ちどころがありません。そして赤みを帯びた部分とは対照的に、土踏まずの部分は色白な感じだったので、両者の色の違いが土踏まずのアーチ部分を浮き上がらせていてそれもgood。

ずいぶん長いことその姿勢が続いたので、足の裏を十分に堪能することができました。最後に左右の足を組み替えたので、反対の足裏もちらっと見てから現地を後にしました。

で、別のフロアに移動するとそこにも制服女子。見たところJK、もしくはJCくらいかなという感じ。こちらの子はショートカットに眼鏡という、まじめっ子な印象でした。服装は白のワイシャツにグレーのチェックスカート。

でも、一番の注目はその足元。黒かこげ茶のローファーを完全に脱いで、木の床の上に裸足の足を直付けで後組み。もう、足の裏が汚れるなんてことは気にしない感じで漫画を読むのに熱中。

途中で足を前に投げ出し、そしてローファー履き(もちろん靴下は履かないままで素足履き)になりましたが、一日に2人も裸足制服JKが見られた(しかも2日連続で)、とても得をしたような一日でした。

2024年6月25日(火曜日)

No.60008 夕方の図書館にて

夕方の図書館、期末試験の勉強中の制服JK3人組。2人は白靴下+スニーカー履きだが、1名は素足ローファー。髪はセミロングに白のワイシャツ、紺のスカート。ローファーは足の甲の部分に金の装飾がついているおしゃれな感じのものだが靴下は無し。今日は一日いい天気だったので、靴下が濡れた、とかではなさそう。単に暑かったから脱いだ、ということなのだろうか。

全体的にはローファーをきちんと履いている時間が長かったが、ときどきかかと部分を脱いでいるシーンがあった。そして、そのうちの何割かは足を完全に靴の外に出すことも。窮屈な靴の中で、足の蒸れに耐えられなくなった、ということなのだろうか。露になった彼女の足指は、ほんのり赤みを帯びていたのが印象的だった。

2024年6月18日(火曜日)

No.60007 夕方の図書館にて

今日は梅雨前線の影響で終日雨。こんな日は靴下濡れた→裸足になった、という制服JKが多くなりそうなので5時ジャストで仕事を切り上げ近所の図書館へ。

まず5階に行くと、そこで勉強中の制服JKが素足ローファー履き。彼女の装いはというと、髪は長めのストレートで少し茶色、制服はストライプ柄のワイシャツに紺のスカート、赤やピンクのマスコットがついたスクールバッグをテーブルに乗せ英語の勉強中。そして足元は茶色のローファーを素足履きだった。

ただ、素足履きで足が蒸れるのかそれとも単に靴が窮屈なのか、靴の中で足指をくねくね動かしているようでその動きが隣の席からもわかるほど。足指で捻られたローファーからむぎゅむぎゅと音がするほどだった。そしてついに、とうとう足の蒸れに耐えられなくなったのか、丁寧にローファーを脱ぎ裸足の足を露出。

あらわになった彼女の足は、色白でほどよいふっくら系の、いかにもJKのそれという感じ。その後は前出しの姿勢が多く、足元がテーブルの陰に隠れてしまいその様子を観察することはできなかったのが残念。しばらくするとまたローファーを履いてしまい、その後裸足になることはなく、やがて白靴下を履いて帰ってしまった。

次に6階に移動してみるとそこには制服JK2人組。こちらは2人とも一つ結びのおさげ髪に眼鏡っ子。いかにも真面目そうな感じで数学の勉強中。足元には2人の脱いだスニーカーがあるが、2人とも椅子の上で胡坐か正座をしており、一瞬見えた足は二人元肌巣立ったものの、当初は足裏をじっくり見ることはできなかった。

が、やがてそのうちの1人の子が片足を椅子の下におろしたので裸足の足が見えるように。彼女は指を曲げたり伸ばしたり、またあるときはスニーカーを足で弄ぶような動作が多く、足元でくるくる回されるスニーカーとともになかなか見ごたえ十分だった。ちなみに足の形はかかとから指先に向かって末広がりになっているような健康的な形。

一回、ポケットティッシュを足元に落としてしまったのだが足指をぎゅっと丸めてティッシュをつまみ上げるところが一番の見どころだった。もう一人の子も裸足だったのだが結局最後まで足を下すことはなく、最後靴下を履いて帰る時だけ裸足の足を見ることができた。

今回見ることができた子たち以外にも、裸足ローファーの子が、靴脱ぎしている子が1人、靴脱ぎにはならないけど素足履きと思われる子が少なくとも2人いて、なかなか良い一日だった。

2024年4月25日(木曜日)

No.60006 夕方の図書館にて

夕方、コンビニで見かけた制服JK2人組、うち1人の子は素足ローファー履きみたいだったのでその様子をみていると、2人の会話が「裸足なん?」「それな」。どうやら裸足で間違いないみたい。

彼女たちはカップ麺を購入するとそのまま施設内にあるフリースペースへ。近くの席からその様子を観察することにした。素足の彼女の雰囲気は、紺のカーディガンに紺のスカート、そして足元は黒のローファー、髪型は短く結んだお下げ髪だった。もう一人の子は清楚な感じの白靴下にローファーだったので、いいところの私立女子高、という感じ。

カップ麺を食べ終わると勉強開始、複素数がどうとか言っていたので高校数学の勉強のようだった。最初はきちんとローファーを履いていたのだが、やはりこれでは蒸れるのだろうか、片方のローファーを脱いで裸足になるとそのまま後組み。しばらくすると、もう片方のローファーも半脱ぎ状態になってやはり後組み。

背後にいる私のところからは、その足の裏が丸見えになっている。足の形は人差し指の長いいわゆるギリシャ型の足。全体としては長めの足だが、それでいて肉付きはしっかりしている。足指も丸っこい感じで可愛いし、なにより女子高生らしい角質や変形の無いきれいな足裏だった。全体としては赤みがかっているが土踏まずの部分は白色でそのコントラストもまた良い感じだった。親指の付け根には、小さな白いゴミのようなものがくっついているが、まあ素足履きなので仕方ないだろう。

時折、後組みを崩す(その場合には両足ローファーかかと脱ぎになる)こともあるが、全体としては後組みの時間が長かったので、その足裏をすっかり堪能することができた。

2024年4月9日(火曜日)

No.60005 夕方の図書館にて

午前中、激しい雨が降っていた一日、こんな日は濡れた靴下を脱いで裸足になっている制服JKを見かけることが多い。そんな期待を持って夕方の図書館に行くと、はたして1人のJKがまさにその状態だった。

隣の席に座ってその様子を観察する。その子の外観は、茶色かかったストレートのロングヘア、紺のブレザーを椅子の背もたれにかけ、上は紺のカーディガン、下は紺とピンクのチェック柄。そして足元は裸足に黒のローファー。最初はローファー脱げかけで足を前に出したり、そのまま後組みしたり。ちなみに脱いだ靴下(紺色のショートソックス)が机の上に置かれている。アクリルボードで仕切られてはいるものの、私の顔の先30センチくらいのところにそれはあった。

途中、トイレか何かで席を立ったが、その際も靴下は履かずに素足ローファーのまま。戻ってくるとすぐにローファーを脱ぐ。そして板張りの床面に足を直付けしての後組み。素足ローファーで足が蒸れてしまったのだろうか。彼女の爪は、ペディキュアが塗られているのか、ほんのりピンク色に光っていた。そして後組みの角度がちょうど良く、彼女の足裏が私の方を向いている時間帯が多かったのだが、小さめの可愛らしい足裏。JKらしくつるつるしていてとてもきれいだった。

足が痒いのか、それとも単にリズムを取っているのか、足指を曲げたり開いたり。それにしても、きれいで可愛い足なのに、足の裏だけは誰が土足で歩いたかも分からない板張りの上に直付け。足裏にも床のゴミや汚れがついてしまいそうだが、蒸れた足を乾かすにはこれが一番、と思っているようでそのギャップがなんともいえない。

床面直付けの時間はそれほど長くなく、再びローファーの上に戻したり、椅子の上で胡坐をかいたりの時間が長かったが、後半でもう一度接地後組みのシーンがあったのでそれも堪能することができた。ローファーの上に乗せているときも、足を動かすたびにローファーもカポカポ音を立てていた。

ちなみに、図書館を出て帰りの駅の構内でも、素足ローファー履きと思われる制服JKが1名いた。足フェチ的にはまさに「恵みの雨」の一日となった。

2024年2月27日(火曜日)

No.60004 夕方の図書館にて

最近、上は制服だけど下はスカート+ジャージ、という女子高生をよく見かける。例年、冬の時期に見られたスタイルだが、今年は特に多いような気がする。今日の夕方図書館で見かけたJKも、そんな上は制服+下はジャージ、という子だった。期末試験の勉強に来たはず、だとは思うのだが勉強そっちのけで、ベンチに座って友人と話し込んでいる。

ただ、彼女の足元はなぜか素足ローファー。強い北風の吹く肌寒い一日だったのに、なぜなのだろう。そのローファーを中途半端に履いて足をぶらぶらさせているので、ときどき勢い余ってローファーが脱げてしまい、裸足の足が丸見えになることが何回かあった。脱げてしまったローファーを手繰り寄せるため、足指をくねくね動かすシーンが一番の見どころだったと思う。

2023年11月24日(金曜日)

No.60003 夕方の図書館にて

夕方18時過ぎの図書館、5階の読書室の隣席にいた制服JKの足元は裸足だった。この日は好天に恵まれており、雨で靴下が濡れてしまった、というわけでもなさそうなので、単に裸足になって足元を開放したい、ということのようだ。この図書館の中で、この子がいたエリアだけが絨毯引きなので、足元のフカフカ感も良かったのかも知れない。

スカートのプリーツ部にも柄があるその制服は、おそらく県内でもかなり高偏差値で知られる学校のもののようだった。開かれた参考書には摂関政治の文字があったので、おろらく期末試験に向けた勉強中、ということだろう。髪は黒髪ストレートでシャンプーのにおいがいい感じである。

足元は、最初は前出しのスタイルが多く、来ていた防寒着で膝元を覆っていたのでしっかり見ることができなかったのだが、そのうち防寒着がずれ、しかも接地後組みになったので足裏をばっちり見ることができた。この後組みの時に、両足の指をからめてくねくね動かしていたのだが、そういった無意識の動きも裸足フェチには堪らない。しばらくすると、ずれた防寒着を戻し、しかも黒ローファー素足履き(かかと浮かし)になったので観察続行は不可に。最後は紺の靴下を履いてしまったので私も席を後にした。

2023年9月15日(金曜日)

No.60002 夕方の図書館にて

夕方、非常に激しい雨が降っていたこの日、図書館に行くと制服女子がちょうど席についたところのよう。私が通りかかった時は、紺の靴下を脱いでいる最中だった。脱いだ靴下はタオルにくるんでカバンの中にしまい、裸足になった足を茶色のローファーの中に突っ込んで勉強を始めた。

彼女の格好は白のシャツにグレーのスカート、髪型はいわゆる「お団子ヘア」という感じだった。勉強している本を見ると、かなり長い英文か書かれていたのでおそらく高校生だろう。ローファーをかかと浮かしで履いているその足は、くっきりとした靴下焼けが見られたので、夏休み中部活を頑張ったのだろう。

しばらくすると、さすがに素足ローファーの蒸れに耐えられなくなったのか、接地後組みになった。その足の裏は変形もなく、遠目にもすべすべ肌なのが良くわかる。「肌年齢」という言葉があるが、足の裏に関していうと、この子のような完全無欠な足の裏、というのは10代までであるように思う。そしてまた、足指が痒いのか、指をくねくね動かしているのもまた良い光景だ。

その後はまたローファーかかと浮かしの時間が長かったが、ローファー半脱ぎからの後組みでローファー落下し足の裏丸見え→足指で落ちたローファーを弄ぶ、といったシーンもあり、なかなか見ごたえ十分だった。

p.s.帰りの電車の中でも素足ローファー履き制服JKが2人いて、その2人とも足が蒸れるのか、ローファーから裸足の足を出すシーンがあった。

2023年6月2日(金曜日)

No.60001 夕方の図書館にて

台風と梅雨前線の影響で強い雨が断続的に降り続いた一日だった。そんな日の夕方の図書館、最上階にあるフリースペースで勉強中の制服JK2人組。制服は白襟にエンジのラインが入ったセーラー服。隣接する市内にある私立高校のもののようである。

彼女たちは一言二言言葉を交わすと、お互いに紺色の靴下を脱ぎ始めた。おそらく「雨で靴下濡れちゃったし裸足になろっ」みたいなことを申し合わせていたのだろう。

一人の子は替えの靴下を持ってきていたようでそれに履き替えたが、もう一人の子は替えが無かったのか裸足のままだ。濡れた靴下を隣の椅子の上に掛けて乾かすと、裸足の足を黒ローファーの上に載せて勉強を始めた。

その後、裸足のほうの彼女の足元に注目していると、徐々に足を床面に直付けする時間が多くなっていった。当然、足の裏が汚れるリスクはあるが、不安定なローファーの上に載せているよりも姿勢が落ち着くのではないだろうか。時折、足指をクネクネ動かしたりもしている。

足の裏が見えるような姿勢になることは少なかったが、一回だけ接地後組になったので、そのときだけ足裏を見ることができた。JKらしい、傷や変形、角質もないきれいな足裏だった。

そして、一番の見どころだったのは、うっかり床に落としてしまった財布とペンを拾いに行くとき、ローファーを履かずに裸足のままペタペタ歩いていったところだ。距離にして1メートルほどではあったが、本人も「裸足だよぅ」みたいな感じで照れ笑いしているのが印象的だった。

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