日曜日の図書館の自習室、サンダル履きの私服JKがやって来た。鞄の中には「チャート式」の参考書、30年以上前のnorimakiの高校時代にもあった参考書だが、いまも健在のようだ。彼女の服装は、上は半袖の青色、下はチェックのスカート、髪型はポニーテールだった。
着席すると、しばらくの間足をもぞもぞ動かしている。これは靴脱ぎになりそうかなと期待してみていると、案の定、サンダルのバックストラップを緩めだしたのだ。マジックテープの剥がれるぺりぺりという音がnorimakiのところまで聞こえてくる。このまま一気に裸足になるのかと思っていたが、その緩めたサンダルは以前履いたまま。足裏が蒸れてしまったというより、かかと部分にかかったストラップが煩わしかった、ということのようだ。
しばらくはサンダルの上でつま先立ちしたりしていたのだが、とうとう完全裸足になっての接地後組みスタイルとなった。組んだ足を高く掲げるようなスタイルなので、自習室の明かりに照らされた足裏がずいぶん明るく見える。足のサイズはやや大きめの24~24.5センチといったところだろうか。幅は広すぎることもない、かといってほっそりした感じということもない、平均的な形の足裏だ。そして、高校生らしい、変形や角質のないきれいな足裏なのはいうまでもない。
右に左に組み替えながらも足裏は丸見えだったので、しばしの間その様子をじっくり見ることができた。土踏まずの白い部分とほんのり赤くなったそれ以外の部分のコントラストも良かったことを付け加えておきたい。その後はサンダルを履き直してしまい、ときおり上乗せ後組みになることもあったが概ね足裏が見えるスタイルではなくなったので、norimakiも現地を後にした。
夏休みの図書館の自習室、私服JKが英語の勉強中。そのスタイルは黒髪一つ結わえ、上は白のTシャツに下はベージュのハーフパンツ、足元は素足に黒のサンダルという、全体的にリラックスした感じの装い。既にサンダルを脱ぎ、その上に足を載せている。しばらくするとサンダルを履き直した。
やがて、少し眠くなったのか、机にうつ伏せになってスヤスヤタイム。で、その時の足元を見るとサンダルを完全に脱いで裸足の足を絨毯の床につけて後組み。窮屈なサンダルの中に足を突っ込んでいるよりは、完全裸足のほうが休める、ということで無意識のうちに脱いでしまったのだろう。こうなると、norimakiの位置からも彼女の足裏が丸見えになる。その足裏はいわゆるギリシャ型。サイズは少し大きめの24~25cmといったところだろうか。
顔立ちは、まだ少し幼さが残るような雰囲気だったのだが、足裏の形はすっかり大人の女性のそれ、という印象。こういうギャップも足裏フェチ的には見逃せないポイントなのだ。やがて起き上がるも、すでに裸足の気持ちよさに気付いたのか、接地後組のスタイルは維持。長めの指をくねくね動かしているのが良い。その後は前出しのスタイルになったものの相変わらずサンダルは置き去りのままで、最初のうち、足裏が汚れないようにサンダルの上に乗せていたのも忘れてしまっているかのようだった。最終的にはサンダル履きに戻ったが、裸足足裏を十分に堪能することができた。
夏休み前の図書館は、勉強に来ている学生を中心に盛況な様子だった。その中でnorimakiが注目したのは英検準2級の勉強をしている私服の女の子。英検準2級ということで、JKのようだと思うのだが、少し幼い印象もあったのでもしかするとJCかも知れない。
服装はグレーと黒の2トーンのTシャツにジーンズ、足元のサンダルは黒色で、足を固定するベルトは既に外しており、その上に裸足の足を載せている状態だった。髪型は後ろで一つ結わえの黒髪、足爪にペディキュアは無く、全体的に地味っ子の印象。
さて、その後はサンダルを履いたかと思えば脱いで上乗せ、の繰り返し。途中トイレに行ったとき、いったんサンダルを履いて立ち上がったが、戻って来るや否やすぐに脱いで、椅子の上であぐらになった。
椅子の上にあげた足の角度が良かったのか、ちょうどnorimakiの視線の先に彼女の足裏がドーンと飛び込んでくるようになった。足のサイズは少し小さ目で、22~23センチといったところか。JCJKらしい傷一つないスベスベの足裏で、指先に向かって末広がりになっている健康的な形をしていた。指先はややギリシャ型で、その指はコロコロと丸みを帯びていて実に可愛い感じ。
その足指の股に自分の手指を挟みこみ、指股を広げる仕草をしたり、足裏を手でさすったり、無意識のうちに刺激を与えているようだった。それにしても、ずいぶん器用に指股が開くあたり、まだ子供のままの健康そのものの足裏、ということを証明しているようだった。
その後も同じような仕草が続いたが、一回だけ、あぐらから隣で勉強している友人に話しかけるため立ち上がった時、サンダルの上に足を載せられず、裸足のまま床のタイルの上に直付けになったところも見どころだった。話が終わるとすぐにサンダルの上に足を載せてしまったが、一瞬だけでも裸足の足を床につけたシーンが見られたのは収穫だった。
梅雨時期だというのに真夏以上に真夏の気温だった一日、図書館で勉強しているJKたちもすっかり素足に。そんな彼女たちの中には、リラックスするため靴を脱ぐ子も多く、今日も3人のJK足裏を拝むことができた。
一人目はポニーテールが可愛い女の子。服装は白のTシャツにカーキ色のズボン。足元はビルケンシュトックのサンダルだった。しばらくするとサンダルを脱いで、足指を器用に使ってサンダルをくるくる回し始めた。ビルケンのサンダルは、インソールに足汗が染みこみやすいのだが、この子のインソールもそんなご多分に漏れず、足指の形が茶色くくっきりと染みついていた。可愛い顔をしていても、足裏の新陳代謝は激しいのだろう。
足元の動きはサンダル回しだけでなく、そのサンダルの上で内曲げ、外曲げのスタイルになることもあった。こうなると今度は裸足の足裏がバッチリ見えるようになる。全体的な体系は標準くらいだが、足裏に限ってみると結構ぽっちゃりした感じ。土踏まずもそんなに深くは無いようだった。
途中、昼食に抜けていたが戻ってくるとすぐにサンダルを脱ぎ、足での弄び再開。午前中に比べ、足裏が少ししっとりしているように見えたのは気のせいだろうか。
二人目の子もまた、サンダルを脱いで上乗せ後組み。足を高く掲げるような後組みの姿勢だったので、その足裏は後方から丸見えである。JKらしく傷や変形の無いスベスベの足裏、色はほんのりオレンジ色といった感じ。ときどき親指を動かすのがなんともいえずセクシーだった。
三人目の子はシルバーのスポーツサンダル履き。今日見た三人の子のサンダルはいずれもかかと部分の固定がないもので、このタイプだとちょっとの動きでサンダルが脱げ落ちてしまうので裸足の足裏が見られる可能性大なのだ。
この子はもう、足をじっとさせていることがほとんどないくらいに、サンダルの上で内曲げ、外曲げ、後組みの連続。そして足指を使ってサンダルを持ち上げたり、片足のかかと部分に反対の足の指を載せて指をストレッチするような仕草も見られた。
ちなみに彼女の髪型は黒髪を一つに束ねたような清楚な感じだったのだが、足の爪には銀色のペディキュアがしっかり施されており、まさに「おしゃれは足元から」を実践しているような感じだった。
先週までは期末試験期間だったのか図書館も大混雑だったが、今週はだいぶ落ち着いた雰囲気になっていた。そのような中でも、夏休み前の勉強に来ているJKは何人もおり、猛暑のおり素足サンダルの子もいた。
最初に注目したのはウェッジソールのサンダルを履いた子。後組みのスタイルになることが多かったのだが、かかと部分の固定ベルトがないので、そうなるたびに重力に従ってサンダルは「パタン」と音を立てて落下してしまい、裸足の足裏が丸見えになっていた。足裏は小さ目の可愛らしい感じだったのが印象的。
さらに、別のフロアに移動するとそこにもサンダル履きのJK。こちらの子はゴム製のフラットなサンダルでやはりかかと部分の固定は無し。足の甲の部分には黒のリボンがあしらわれた可愛いサンダルだった。
この手のサンダルの場合、後組みのスタイルになるとサンダルがずり落ちてしまうことが多いのだが、この子の場合もご多分に漏れずそのようになり、裸足の足裏が丸見え。その裸足のまま足指を丸めたり伸ばしたりしていた。丸めたときに足裏にできるシワも可愛いし、伸ばした時に強調される土踏まずのアーチも美しい。そして何より少し赤みがかった足裏はいかにも「蒸れてます」という感じで足フェチの心がくすぐられる。
足のサイズは24~24.5cmといったところか。ペディキュアの施されていない足指もまた、JKらしい清楚な感じで好感が持てた。途中一回、サンダルを自分の足元に置き去りにしたままタイルの上に裸足の足を直付けしての後組みがあったシーンが、norimaki的には一番の見どころだったように思う。
市内にある中央図書館の自習室に行くと、JC2人組が勉強中だった。このうち1人はスニーカー履きだったがもう1人は素足に白のゴム製サンダル。Norimakiの注目も当然素足の子。その子の髪型はポニーテール、結わえている茶色のリボンが可愛い。服装は白の半そでポロシャツに下は黒のスカート。地学の問題集に集中しているようで、カリカリとシャープペンを走らせる音だけが響いている。サンダルはベルト固定の無いものだったので、いかにも裸足になりやすようなものなのだが、最初のうちはなかなかサンダルを脱ぐことが無かった。サンダルの隙間から見える足指は、比較的がっしりした感じ(床に落ちたペンとかをわしづかみにできそうな印象)。
しばらくすると、ふいにサンダルを脱いで接地内曲げのスタイルに。細身の足裏にできたシワが良い感じだったのだが、しばらくするとサンダルを履いてしまった。この脱ぎ→履きが何回か繰り返されたのだが、次の見どころは、彼女が片足を椅子の上に乗せてあぐらのようなスタイルになった時だった。このとき、足裏がちょうどnorimakiの視線の先に来るような感じになったのだ。最初、サンダル履きの足指を見たときはがっしりした印象を受けたのだが、足裏側から見る足指は、コロコロとしていて可愛らしい感じだった。同じ足でも甲側から見るのと裏側から見るのではだいぶ印象が変わるものだと思った。そして足裏自身も、傷や変形の無い、文字通りすべすべのものだった。
さて、次のターゲットは別のフロアにいたJK。こちらも2人組で2人とも素足サンダル履きだったが、注目したのはそのうちの一人、靴脱ぎをしている子のほう。その子は長い髪をお下げに結び、服装は白のパーカーに黒のズボン。足元はというと履いていたサンダルはすでに脱いでいて、裸足の足を床に直付けしての内曲げ、外曲げ、後組み。後組みのとき、足首を回しているので、足裏にもシワができたり消えたりでいい動きだ。そして足指をクネクネ動かしているのもなんともいやらしい。足は程よい肉付きで平均的なJKの足、という感じ。
この子は最初の子と違い、時々サンダルの上に足を載せることもあるものの、半数の時間は床に直付けだったので足裏も十分に堪能できた。この図書館は床が絨毯引きなので、板張りやタイル張りに比べ、裸足の足を付けることへの抵抗が少ないのだろう。まあ、床に落ちているゴミや埃の数は変わらないと思うので、それらのもので彼女たちの可愛い足裏が徐々に汚されていく、ということを想像するのも裸足フェチ的には堪らない。
さて、このフロアにはもう一人、やはり裸足で勉強中のJKがいた。その子もロングの髪を後ろで結わえている。足元はというと、履いていたであろう靴(黒のサンダルのように見えた)を、自身の椅子脇に追いやって、やはり床に直付けで後組み。このサンダルの位置だと、足置きに使うことはできないので、帰るまでずっと裸足の足を絨毯の上に直付けすることを選んだようだ。絨毯の肌触りが足裏に刺激を与えることにリラックス効果があり勉強がはかどるのだろう。足裏が汚れるとかいうことは気にならないようだ。
その後も内曲げ姿勢になったり、足裏全体を床にべったりつけたり、もう勉強時間中オール裸足だったので見どころ重文という感じ。いわゆるエジプト型の足裏で、ペディキュアが施されていない、清楚でまじめなJKの足裏、という感じで好感が持てた。
初夏+期末試験の期間ということもあってか、3人もの裸足のJCJKを間近で見ることができた、収穫の多い一日だった。
テスト期間中の図書館は、朝から試験勉強の高校生たちでにぎわっていた。その中で、今日の注目は私服JK2人組。一人(Aちゃん)はポニーテールをひとまとめにしたような髪型、服装は白のTシャツに黒のズボン、そして足元は素足にスポーツサンダル履き、もう一人(Bちゃん)は白のスニーカー履き。norimakiの注目は当然素足のAちゃんのほう。
しばらくするとAちゃん、履いていたスポーツサンダルのベルトを緩め足をリラックス。最初のうちはきちんと履いていたけど、そのうち徐々にサンダルの外に足が出てくる感じに。そしてまた元に戻ってきちんと履いて、みたいなことをしばらく繰り返していたが、そのうち唐突にサンダルを全脱ぎし、椅子の脚に自分の足指の股(人差し指と中指の間)を挟んだり、そのまま床に直付けで内曲げになったり。それでまた履き直して、今度は半脱ぎからの後組み。そのまま重力に従ってサンダルが落ちてしまい、裸足の足裏が丸見えに。若干偏平足気味ではあったが、ペディキュアも塗られていない、清楚な足裏、という感じ(サイズは25cmくらいか、少し大きめの印象)。
ただ、足裏丸見えの時間は短く、再びサンダルを履いてしまったので、この時点ではあまり長い時間の足裏観察は期待していなかったのだが、この後まさかの展開が訪れた。
というのも、足を前に伸ばしたAちゃん、サンダルの片方がBちゃんのスニーカーに接触してしまった。するとBちゃん、自分の左右のスニーカーで、半脱ぎになっていたAちゃんの右足のサンダルを挟むと、そのまま自分の椅子の下に引きずり込んでしまった。この位置だと、Aちゃんがどんなに足を伸ばしても自分のサンダルを取り戻すことはできない。さらにBちゃん、左足のサンダルも挟むと、Aちゃんの足から強引に引きはがし、やはり自分の足元へ。そして自分のスニーカーをAちゃんの裸足の足先にぶつけるような仕草。
その時の二人の会話は以下のような感じだった。
A:ハダシになっちゃった。
B:あんたのサンダル汚いよ。
A:Bちゃんの靴のほうが汚いし。
B:Aちゃんの足クサくない?
A:クサくないし!
こういういたずらをした場合、しばらくすると奪ったサンダルを返すものだと思うのだが、Bちゃんにはそのそぶりはない。Aちゃんのほうもサンダルを取り返すのをあきらめてしまったようで、この先Aちゃんは完全裸足で勉強を続けることになってしまった。
最初のうちこそ、床のタイルに足をつけないよう、空中でブラブラさせていたのだが、そのうち気にならなくなったのか、タイルの上に裸足の足を直付けし、後組み。その足裏とともに、指をくねくね動かしている仕草までもnorimakiのところから丸見えである。さらに内曲げになったり、椅子の上であぐらをかいたり。椅子の上あぐらのシーンでは、コロコロと丸く可愛い足指が視界に入ってくる。結局、昼の休憩までサンダルを返してもらえなかったので、午前中まるまるJK裸足の足裏を堪能することができた。